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七五三の行事
日本の秋の風物詩として七五三は、伝統ある行事になっています。
七五三といえば千歳飴ですが、この千歳飴は、飴が伸びる性質を持つことから、寿命の延びる縁起物として七五三には欠かせない飴となっています。
子供の無病息災を願い、家族みんなで氏神様にお参りをします。

七五三は、女の子は3歳と7歳、男の子は5歳で神社に出掛けて御参りをします。
子供の将来を案じ、無病息災を祈るしきたりが七五三です。
我が子の成長を、氏神様に参拝して祈ります。
神社には「初穂料」を収めます。

七五三が一般的に広まったのは、江戸後期から明治初期にかけてのことで、広く大衆に浸透していきました。
江戸時代より以前の七五三の由来を辿ると、中国の道教の思想が強く感じられます。
「天地人三才」という道教の思想は、子供の成長は3歳で人格が形成されると言われ、天と地の気に人の気が加わり、人格が形成される大切な時期であるといわれています。
七五三の3歳は、子供の成長に重要な意味のある時期ということです。

三歳、五歳、七歳と、子供の成長のターニングポイントとなる年齢に、七五三参りは家族一緒に氏神様に御参りします。
親子で正装のフォーマルな行事で、参拝後には家族みんなで七五三の記念写真を撮ることも多いようです。
千歳飴を持って、子供がはしゃぐ姿がとても可愛らしく印象的な行事です。
posted by よし at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 行事
バレンタインチョコレート
バレンタインデーも日本の現代行事としてしっかり定着しましたね。

バレンタインチョコレートの呼び名についての話しです。

高級チョコレートのショーケースには必ず語句が書いてあります。
チョコレートの呼び名を覚えておくことで、バレンタインのチョコ選びがぐっと楽になりますよ。

●ガナッシュ
ガナッシュとは、チョコレートに洋酒や生クリームを混ぜ込んだ生チョコレートのことを言います。
とろける舌触りは絶品です。ただし水分が多いので日持ちが効きません。

●ジャンドウヤ
ジャンドウヤとは、ナッツのペーストを混ぜ込んだものを言います。とてもコクのある味わいです。

●プラリネ
プラリネとは、ジャンドウヤやガナッシュを薄いチョコレートでコーティングしたものを言います。



次にチョコレートの種類についてお話したいと思います。

・ビターチョコレートやブラックチョコレート、スイートチョコレートと呼ばれるものは カカオマスが40%〜60%のチョコレートです。

・ミルクチョコレートは乳製品の粉乳が入っています。

・ホワイトチョコレートは、カカオ豆から抽出したカカオバターを使用しています。
 そこに乳製品を加えたものがホワイトチョコレートです。
 ホワイトチョコレートはカカオマスが入らないので、クリーミーなミルクの味と色が生 かされています。
 苦みもありません。


チョコレートは栄養価も高く、紀元前古代マヤ文明の頃より不老長寿に効くといわれてきました。

デオブロマ(神の食べ物)カカオと呼ばれ、食べることはもちろん、薬として傷に塗るなど、カカオ豆は貴重なものとされていました。
チョコレートは、カカオ豆の栄養がたっぷり詰まった食品と言うわけです。

バレンタインの楽しみの一つにチョコ選びもありますね。
今年はどんなチョコレートを彼に贈りますか?
posted by よし at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 行事